磐田市議会議員 高梨 俊弘 ( たかなし としひろ ) 日本共産党 磐田市議会議員
高梨 俊弘 政党 日本共産党
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◇ 市議会レポート:過去ログ ◇
市議会レポート
2007年2月 磐田市議会定例会
磐田市議会議員高梨俊弘の質問事項や意見
一般質問

2月市議会の一般質問は、3月2日に高梨としひろ議員が行いました。
質問の要旨と鈴木望市長の答弁要旨は次のとおりです。 
安全・安心な農産物を供給する地域農業の発展について
新(自然)エネルギーの活用促進について
福田漁港の利活用について
一般質問を終えて
安全・安心な農産物を供給する地域農業の発展について
高梨俊弘 質問
政府は、これまで品目(米、麦、大豆など)ごとにとられてきた価格対策をすべて廃止し、一定の基準を満たす「担い手」に限って所得補償を行う政策へ農政を大転換した。これは、多数の中小零細な農家や産地を政策対象から排除するものである。農政「改革」に対する市長の見解は。
磐田市長答弁
農政改革により認定農家と担い手に対して集中的、重点的に支援をしていく方向性が示された。農業従事者の減少、高齢化、耕作放棄地が増大している現状において、今後も農地は担い手を中心に管理していく方向である。担い手の育成や確保を行い、施策を充実していくことは時代に即したものと認識している。
 しかし、市内の約4800ヘクタールの農地を担い手だけで守っていくには限界があり、中小規模の兼業農家も存在してこそ農地が保全されていくと考える。
高梨俊弘 質問
地域農業の担い手育成対策、新規就農者、定年帰農者などの支援策は。
磐田市長答弁
担い手育成対策として経営改善に有効なパソコン講座の開催、設備投資などの借り入れに係る利子助成や強い農業作り交付金による補助事業などの支援を行っている。新規就農者の支援として経営相談の実施、就農計画の作成支援、栽培技術の基礎を身に付ける農業講座や農地の斡旋など、農業関係機関と連携のもとで推進していく。
高梨俊弘 質問
食農教育や消費者との交流を深める農業体験型農園の検討は。
磐田市長答弁
遊休農地対策、食農教育や消費者交流を通じた地域活性化としての有効な施策のひとつであると考える。先進地事例を調査、研究をして行きたい。
◇ 安全・安心な農産物を供給する地域農業の発展についての参考サイト
日本共産党 / 政策・見解 農業・食料 農林水産省 ホームページ
21世紀新農政2007 詳細
食料・農業・農村基本計画 詳細
経営所得安定対策大綱
品目横断的経営安定対策
米政策改革推進対策
農地・水・環境保全向上対策
新(自然)エネルギーの活用促進について
高梨俊弘 質問
新(自然)エネルギーの導入目標と支援策は。
磐田市長答弁
県の静岡エネルギー等導入戦略プランで2010年を目標に導入率5%以上としている。県の目標が達成されるよう、普及促進を図る施策の展開に努める。住宅用太陽光発電システムの導入を促進するための支援策として平成19年度から補助金制度の創設をしていく。
高梨俊弘 質問
(自然)エネルギー利用等に当たっては環境に留意し、地域住民の十分な理解を得るために必要な広報、普及、啓発活動のための措置を講ずることが必要である。掛川市では「風力発電施設設置ガイドライン」、浜松市では「風力発電施設等の建設等に関するガイドライン」を制定している。市として制定の考えは。
磐田市長答弁
風力発電の設置計画に際しては環境影響力調査の実施を指導し、一定の指針とするように考えている。国において風力発電に関し、日本型風力ガイドライン策定が進められているので、今後この内容をふまえて検討をしたい。
◇ 新(自然)エネルギーの活用促進についての参考サイト
日本共産党 しんぶん赤旗 ホームページ
日本共産党 知りたい・聞きたい 」 から
自然エネルギーの普及には?(05/9/14)
日本共産党のエネルギー政策は?(05/9/7)
エネルギー事情が厳しくなっても原発に反対?
(05/8/3)
国際熱核融合実験炉の日本誘致どう考える?
(05/5/28
バイオマスや小水力とは?(03/10/15)
しずおか新エネルギー等導入戦略プランの
概要 (PDF)
しずおか新エネルギー等導入戦略プラン
(PDF)
福田漁港の利活用について
高梨俊弘 質問
漁港整備の現状と課題、観光資源としての利活用は。また、県の防災港湾としの役割も担っているが、港へのアクセスや道路・橋梁等の整備が必要だと考える。見解は。
磐田市長答弁
現在は港内の浚渫事業、津波堤防設置工事、交流広場の建設が行われている。また、つり桟橋、交流広場が整備され、釣り人やサーファーの人気スポットとなっている。漁港まつりやサーフィン大会を盛り上げるような事業の実践に取り組んでいきたい。
災害時、海上からの防災物資等の輸送等において懸念がされる。袋井市との連携を図り、漁港一体が周回できるアクセス道路の検討をしていく。
◇ 福田漁港の利活用について および中東遠地域計画についての参考サイト
静岡県ホームページ 静岡県農林水産業新世紀ビジョン
静岡県漁業協同組合連合会 水産情報速報版バックナンバー から
  砂浜の浸食防止と福田漁港から浅羽海岸へ砂大輸送 (PDF)
マップファン ウェブ 福田漁港
一般質問を終えて
国の農政改革は、多数の中小零細な農家や産地を政策対象から排除するもので、安全な食料の安定供給と農村の健全な発展に対する国民の要求とは相容れない「改革」です。地域農業の存続のためには規模の小さい農家も含めて農業を続け暮らしていけることが不可欠です。国の言いなりでなく、農家を規模で限定せず、農業を続けたい人、やりたい人をすべて担い手として大事にする市としての独自の農業政策を行う姿勢がほしい。
高梨 俊弘  連絡先
E-Mail takanashi@jcp-iwata.net
磐田市役所本庁舎 5階
( 日本共産党磐田市議団 )
〒438-8650
静岡県磐田市国府台 3−1
電話番号 0538-37-4962
日本共産党磐田市議団
E-Mail shigidan@jcp-iwata.net
高梨 俊弘 磐田市議会議員
稲垣 あや子 磐田市議会議員
根津 康広 磐田市議会議員
日本共産党磐田市委員会
静岡県磐田市見付6023-1
電話番号 0538-35-1013
FAX番号 0538-35-2811
生活相談所
高梨 としひろ 議員
 静岡県磐田市国府台648-1
 TEL・FAX 0538-32-2319
稲垣 あや子 議員
 静岡県磐田市掛塚351-2
  TEL 0538-66-6076

  FAX 0538-66-6895
ねづ 康広 議員
 静岡県磐田市笠梅167-1
  TEL 0538-38-0708
  FAX 0538-38-3123 
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